プログラム例
プログラミング言語「つちのこ2.0」のプログラム例です。
平方根
次の漸化式で表される数列は、
を十分大きくとると
に収束することが知られています。
この数列を用いて平方根の近似値を求める方法をニュートン法といいます。次のプログラムは、
に収束する数列の性質を利用した、正整数
の平方根の近似値を求めるプログラムです。誤差を評価するための不等式
の否定を条件繰り返し文の条件に用いて、十分値が近くなったかどうかを判定しています。
a = 2
gosa = 0.00001 * a #誤差は10万分の1とする
x = a
絶対値(x * x - a) >= gosa の間繰り返す:
x = (x + a / x) / 2
表示する(a,"の平方根はおよそ",x)